「真摯にとことんお客様に向き合う」のが特長の、髙松建設の営業職。信頼関係を構築するために、お客様と本音でぶつかり合うこともあるそうです。今回は入社6年目の生駒さんに、営業の大変なところや「だからこそ得られる、やりがい」などの本音を伺いました。
合格率10%以下、平均学習時間は1,000時間以上という狭き門の「一級建築士」というライセンス。その資格に挑み、1年で合格した2020年入社の女性建築士の皆川さん。今の仕事について「好きなことができて、本当に楽しいです」と笑顔で語る皆川さんに、資格取得にまつわるお話や業務のやりがいなどを伺いました。
「髙松に入社して良かったです」と、笑顔で力強く応えてくれた山中木葉さん。新卒1年目で工事部の係員として、経験を積まれている最中です。今回はそんな山中さんに、同社を選んだ理由や現在の仕事の内容、日々心掛けていることなどをインタビューしました。
2015年に新卒入社され、現在所長3年目の天野竜士さん。「若いうちから、自分の現場を持てること」が、入社の決め手の1つだったそうです。今回はそんな天野さんに、若手で所長になれる同社のシステムや環境、仕事の内容や醍醐味などを伺いました。